Macと同期ができて、高機能なクリップボードアプリを紹介します。
Pastebot – コピー&ペースト強化ソフト for iPhone
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要
Pastebot — コピー&ペースト強化ソフト 1.3(iOS 4.0 テスト済み)
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥450 
更新:2010/07/12


iPhoneでコピーしたテキストや画像を保存してくれて、他のアプリへのペーストはもちろんのこと、Wi-Fi経由でMacのクリップボードと同期可能なアプリです。


iPhoneでテキストや画像をコピーしたあと、Pastebot を起動するとコピーした内容が自動的に Pastebot のクリップボードに保存されます。保存された内容を再利用するには、上記画像(右)の赤枠箇所をタップすればコピーされるので、あとは他のアプリにペーストするだけです。


また、上記画像(左)赤枠のアイコンをタップするとフィルタ機能として、HTMLのタグを付けたり、大文字小文字変換、検索・置換などが可能です。
その他の機能としては下記のとおりです。
- 最大99個までクリッピング可能(フォルダへ移動すれば制限なく保存できます)
- 保存された内容にタイトルをつけることが可能
- 新規テキストクリップの作成・カメラで撮影した画像をそのまま取り込む・カメラロールから読み込みが可能
- 画像は回転と切り抜きが可能(カメラロールに保存したりメール送信も可能です)
ちなみに、これだけではありません。公式サイトから「PASTEBOT SYNC」をダウンロードしてMacにインストールすると、Pastebot に保存されたクリップ内容をWi-Fi経由でMacのクリップボートと同期できます。(システム環境設定にインストールされます)


Macとの同期方法は、まず Pastebot の設定画面から「同期」をタップします。
次に「あなたのMacと接続」をタップします。

すると、接続のためのパスコード(数字4桁)が表示されるので、一旦iPhoneはこのままにしておきます。次にMacの環境設定を開いて「Pastebot Sync」を選択して、下記画像赤枠箇所をONにして下さい。

ONにするとパスコードの入力を求められるので、先ほどiPhone側に表示された4桁の数字を入力し、下記画像のように自分のMacが認識されれば同期設定は完了です。(次回からこの作業は必要ありません)

Pastebot のクリップ内容を長押し(カンッと音がするまで)するとMacのクリップボードへコピーされ、Macでペーストが可能です。逆にPastebot を起動した状態で、Macでコピーをすると、そのコピー内容が自動的に Pastebot のクリップボードに保存されます。
iPhoneでは見れないサイトのURL(FLASHサイト等)をMacに送って、Macのブラウザで確認したり、Macで長文を書いてiPhoneへ送れば長文作成もラクなので、作業効率も上がるかと思います。
※アプリの価格は掲載時のものです。実際の価格はiTunes Storeにてご確認下さい。
